婦人科受診に至った経緯 ①
2013.5.14
右の下腹部が痛い、、、
元々、薬を飲まないと出ないほどの便秘症だったので、それでかな・・くらいに思い、市販の整腸剤とパンシロンを飲む。
その後も痛みは続き・・・
2013.5.17
夜中にとても痛くなり、のたうちまわる。
かなりの痛み。
右腹部~右腰まで痛みある。
パンシロンを飲むと、嘘みたいに痛みが治まる。
痛みは治まるけど、ドーンとしてる感覚はある。
AM6時 再び、痛みで目が覚め、胃腸薬飲むと、再び痛みは治まる。
その日の夕方、内科を受診。
右下腹部が痛いととりあえず、盲腸を疑われる。
採血するも、白血球の数値も異常なく、盲腸ではないだろう。とのこと。
触診すると便はありそうなので、ビオフェルミン(整腸剤)とマグミット(便秘薬)
頓服を処方され、これで便秘が解消されても治らなかったら、卵巣が悪い可能性があるから、婦人科を受診して。と言われる。
その夜は胃腸薬がよく効いたのか、痛みなくよく眠れた。
朝少し痛かったけど、動かなければ痛みがなかったのでそのまま様子みる。
(以前から、便秘と下痢を繰り返してたのもあって、腸の病気にはいつかなるかもなぁ~なんて思ってたので、自分で勝手に決めつけて、まさか自分が卵巣の病気になるなんて思いもしてませんでした。)